幸いな人2016年2月号
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商品名 |
幸いな人2016年2月号 |
販売価格 |
671円 |
メーカー |
小牧者出版 |
ポイント |
1% |
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特集 10年目の曲がり角 〜マタニティマーク、つけなくなったその理由〜
池田真也(峰町キリスト教会 ユースパスター)
今、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするため、10年前からマタニティマークというのがあります。ところが、必ずしも本来の意図が思ったように広まっていないのが現状のようです。
そればかりか、マークをつけていることによって、かえって暴言を吐かれたり、お腹を押されたりしたという体験談も聞かれるようになりました。そのため、最近ではかえってマークをつけない、または目立たないところにつけるという人も増えているのです。
マタニティマークが始まって10
年になりますが、課題も残されています。認知度を広め、その目的を知ってもらう必要もありそうです。
2月号の特集は、マタニティマークを通して隣人を愛することの大切さを、峰町キリスト教会の池田真也牧師に書いていただきました。
今月のディボーション箇所
ヨハネの黙示録1〜5章、列王記第二18〜23章、レビ記21〜22章 ほか
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