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月刊ディボーション誌「幸いな人」 > 幸いな人2016年 > 幸いな人2016年3月号 商品詳細
幸いな人2016年3月号
特集 継続は希望なり 〜東日本大震災5年目にみるボランティアのあり方〜
大友幸一、袴田周 2015年9月に大きな被害をもたらした関東・東北豪雨で、ボランティアの働きが再び注目されました。日本での「ボランティア元年」は1995年の阪神・淡路大震災の時のボランティア活動だと言われています。震災発生後、最初の1カ月は1日2万人、2カ月で延べ100万人以上のボランティアが活動をしました。その多くは、それ以前にはボランティア活動をしたことがない人でした。さらに2011
年の東日本大震災では、ボランティアの働きの重要性を再確認させられました。 |