幸いな人2022年12月号
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商品名 |
幸いな人2022年12月号 |
販売価格 |
671円 |
メーカー |
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1% |
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与える喜び、愛のともし火
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〜コロナが加速させた孤独時代の生き方〜
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石田 光規(内閣官房孤独・孤立対策担当室委員) |
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飯島 裕子(ノンフィクションライター) |
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後藤 英夫(グループホームあい設立者、牧師) |
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田中 満矢(札幌新生キリスト教会ユースパスター) |
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新型コロナにより社会が分断され、孤独を感じる人々が増えています。キャンパスに通えず、友達との交流もない大学生、外出やお友達と遊びに行くこともできない子ども達、入院したら家族とも会えない高齢者の方々がいます。この中で、教会、クリスチャンがどんな役割を果たし、世の光となれるのかを考えていきます。
今月のディボーション箇所
申命記7〜10章、ペテロの手紙第二、マタイの福音書26〜28章 ほか
Let’s Share!天国人ライフ
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