ロックフェラーが知っていた「もうけ方」
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商品名 |
ロックフェラーが知っていた「もうけ方」 |
販売価格 |
1,760円 |
発行元 |
小牧者出版 |
ポイント |
1% |
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イ・チェユン(李彩潤) 著 高橋 淑恵 訳
ISBN978-4-904308-01-1 四六判 325ページ
ビル・ゲイツを上回る大富豪が貫いた、とんでもない大原則。ロックフェラー財団を築いた初代ロックフェラーは、熱心なクリスチャン。彼の富の祝福には、信仰者の母から受けた信仰の基準を貫きつづけた背景がある。什一献金を徹底し、社内に什一献金の部署までつくっていたという。 ビジネスマンへの伝道、信仰者への励ましに最高!!
<目次>
T 子ども時代
両親 母親の教え お金の価値を知った子ども 少年時代 母親との三つの約束
U 若い時に始めた事業
人生の歩み出し 会計帳簿A 事業を始める 十九歳の執事 神様から頂いた賜物 家庭が与えられる 王の前に立つ 五番目の子ども
V 一生をささげた石油事業
危機の克服 信じたら任せる 未来を見通す洞察力 世の中を変えた考え方 産業界のナポレオン 最も家庭的な億万長者 妻の家庭教育
W ロックフェラーの帝国
ブロードウェー二十六番街 を通して得られた悟り 慈善実業家、ロックフェラー 神様のご計画 引退 ロックフェラー財団 ロックフェラー二世
X 完全な信仰
世界一の富豪が持った小さな望み 果てしない慈善事業 もっと大きな喜び 神様のみことばに答える ロックフェラーが残したもの